2006年11月の記事一覧


2006年11月30日 (木)

映画「フリージア」試写

11月最後の日。今日こそは丸1日OFF!いつぶりでしょう。ネイルサロンに行って、ネイルもクリスマスバージョン。友達とランチして、ショッピングして、荷物を抱えて帰宅♪ 

家に帰ったら、Oh!ファンキーパンキーのDVDが納品されました!ドキドキ・・・ダンボール箱を開けて見る。わぁ!キレイに並んでるぅ!(当たり前) ちゃんと出来上がってました。彼らのワンマンに間に合って良かった(ホッ)。早く、多くの人に観てもらいたいな。そして感想を聞きたいな。そうそう、「プロデューサーって、どういう仕事をするの?」と、時々聞かれます。今度ちゃんと説明しますね。

さて、寒くなってくると、毎日コーヒー系の飲み物を2~3杯は飲みます。kiyoriは、朝起きたら、コーヒーを入れることから1日を始めます。挽いた豆をペーパーで落とすんだけど、最近は「グァテマラ」という豆を使ってます。あまり酸味の強いのもダメなので、牛乳をゴボッと入れるので、カフェオレですね。朝は、この時間がかなりスキです。部屋の中にコーヒーの匂いが広がってきて、少しづつ目が覚めてく感じが落ち着きます。

カフェのメニューの中だったら、①カフェオレ ②カプチーノ ③カフェラテ ④コーヒーの順番で注文します (^-^) Dsc02022 そんなkiyoriのニーズに応えたかのようなチョコレートがコレです。1箱で4つの味がええなぁ☆

ハイ、ここまでは前置き。今日も映画の紹介しますよ~!

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フリージア

もしも、敵討ちが法律で許される世界になったら? そんな物騒な法律が誕生している架空の近未来ニッポンを舞台に、敵を討つ者と討たれ者の戦いを描いた松本次郎が「IKKI」(小学館)に連載中の同名タイトルのコミックの映画化。

主人公・叶ヒロシ(玉山鉄二)は敵討ち執行代理人。少年時代に巻き込まれた事件をきっかけに、感情も感覚も失ってしまう。彼は淡々と人を殺していく。傷を負っても痛くないのだから、恐怖心がない。そんな彼が、過去を知り、加害者と被害者それぞれの感情を死の瞬間に受け止める中で、少しずつ失っていた感情を取り戻していく・・・。

PG-12指定は納得。前半の撃ち合いシーンは壮絶で残酷。公開処刑と同じような感じだ。「今から敵討ちが執行されます」とアナウンス。ルールにのっとって行われる殺人。こういう「狂気」は、いつか何かの拍子で溢れ出して、誰も止めれなくなってしまうのだろうか?世界から戦争がなくならないんだから。

敵を討つ側も討たれる側も、その人を愛する人がいて家族がいて・・・あぁ、ダメだ、耐えられない、と途中で思った。この作品を単なるエンタメとして受け入れるキャパが私にはないようだ。重い空気と後味の悪さが、映画「バトルロワイヤル」を思い出させた。そんな中で、玉山鉄二と西島秀俊の演技力が魅せてくれる。

憎しみからは何も生まれないのではないか? 許すことが出来るから人間なんじゃないか? そういうジレンマを抱えながら観ました。

2006年/103分/監督:熊切和嘉/出演:玉山鉄二、西島秀俊、つぐみ他/配給:シネカノン

●渋谷アミューズCQNほかにて初春ロードショー

2006年11月30日 映画 | | コメント (0) | トラックバック (6)