2007年12月 5日 (水)
映画「ベティ・ペイジ」試写
試写を観てから時間が経ってしまいました。ようやくアップ。男性必見(?)の作品です。
1950年代のニューヨークでの実話。かつて、裏マリリン・モンローと呼ばれて、世界中を虜にしながら、わずか7年で表舞台から姿を消した伝説のピンナップ・ガールがベティ・ペイジ。今なお、ファッション、カルチャーのポップアイコンとして、多くの人を魅了する彼女の数奇な人生を描いた作品。
当時のアメリカは、まだセックスを明るく表立って語る世の中ではなく、そんな時代にベティ・ペイジは、屈託なくボンテージ・スタイルで名をはせてゆく。映画の中では、ホントに「脱ぐ」ことへの抵抗感を見せず、男性にも積極的。そんな開放的な彼女が、ポルノ規制の法律の中で、消えてゆく、と。しかも、宗教へと転身(?)して。
そんなに考え込まずに、ずっと陽気に、やりたいことを楽しんで行けたら良かったのにね、なんて、時代背景も知らない今だから客観的に言えてしまうが、ボンテージ?そんなに卑猥かなぁ?だって、ベティ・ペイジのヌード写真を見ても、なんでしょう、淫靡な感じは受けない、というか、天真爛漫なはじけるボディ!という感じ。ムチムチしてるし。当時の彼女のピンナップに、陰とか暗さは見受けられない。
だからこそ、スパッと別の世界へと転身してしまえたのかもしれないけど。
作品としては興味深いものの、もっと観たいシーンはあるような??そういう物足りなさも感じるような??う~ん、でも、例えヌードでも、全然いやらしく感じませんでした。これって、男性から見ると違うのかな? どうなんでしょうか??
公開は12月です。ヒステリック・グラマーの北村さんが、コメントを出しています。何やらオリジナルのベティ・ペイジグッズを発売するようです。それに興味があります~。


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