2008年3月29日 (土)

語り合う。。

仕事、仲間、お金、幸せ、両親、趣味、健康、恋愛・・・、こうしたやっかいなモノたちと、一生付き合っていかなければいけないんだけど(笑)、幸せの基準って、ホント誰にもわからないよね、と、深夜長い時間語り合った。

お金があれば幸せなのか?と言えば、きっとそれだけじゃない。気持ちが満たされなかったら、お金で買えるものなんてなんとも思わないだろう。でも、それはお金持ちにならなくちゃわからない話。

両親との関係だって、人それぞれ違う。老後を子供に面倒見て欲しい、と期待している両親もいれば、子供を当てにせず、夫婦だけで生き抜くことを決めている両親もいる。子供の人生も、親によって変わる。田舎の同級生の中には、両親のやっている仕事(商売や会社や農家)を、絶対継ぎたくないと言って、上京して就職したけど、何か挫折し、諦め、結局は田舎に戻って、親から引き継いで生活している人も結構いる。自分で築いた仕事じゃないのでちょっと肩身が狭くて、なんか堂々としていない。そして、楽しくなんかない、と平然と言う。両親から引き継いだ店を大きくして2号店を出店して張り切ってる人もいる。自分が切り開いた店は自分の城。誇らしげだ。両親の経営していた店は継がなかったけど、親に仕送りして支えている人もいる。でも、お金を当てにしてくる親を嫌っていて、自分の結婚式にも呼ばなかったなんて人もいる。仕事も家も全て親が面倒を見てくれてる人もいる。周囲が「自立しなよ」と言っても、親と子供の間ではそれが普通で、自立する必要もないのだ。それで成り立ってる。「継ぐ」ものがある家とない家。サラリーマン家庭のコは引き継ぐ仕事はないので、自分の仕事は自分で見つけていく。継ぐものがある家を羨ましいような、そうじゃないような。いろいろあるね。

子供の頃は、両親に生活から学費から全て出してもらい、一緒に暮らし、密接だった。が、なんか実は、大人になってからの方が、両親との距離は実は密接になっていくのかもしれないなぁ、なんてこの頃思う。子供の頃より、大人になってからの方が、両親からの影響が大きいような気がする。

このままでいたい。

そんな風にどんなに強く願っても、「このまま」は続かない。語り合える仲間、信頼できる仲間がいた高校も大学も、卒業の時期が決まっている。そして卒業後はそれぞれの道を歩んで行く。環境が変われば、新しい感じ方や考え方を吸収して、その人自身も変化、成長していく。昔の仲間と会い、おしゃべりし、つかの間の楽しい時間を過ごす。でも、本当に幸せか?はお互いわからない。

ことわざってすごいね。隣の芝は青く見えるものなんですね。でも、実際その隣に行ってみたら、そこが自分が想像してた羨ましい世界かはわからない。

結局そういうことだから、先のこともわからない。自分はこのまま行こう!と思っていても、周囲の状況の変化で、このままで行けない場合もあるし、方向転換せざるを得ないこともある。となると、やっぱり、今日を一生懸命、今を大事に過ごしていくしかないんだね、という結論に達する。自分のことだけじゃなくて、自分を支えてくれてる人全てに感謝して、大切にして、そして今日出来ることの最善を尽くす。

いろいろ語り合って、やっぱりいつもの答えにたどりつく(笑)。結局そこかぁ~!って笑いあう。いいんじゃない?こうして確かめ合えたら。じゃあ、本日は解散。

4月1日に、ちょっとした発表をします~♪

2008年3月29日 日記・コラム・つぶやき |

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