2008年10月23日 (木)

別冊宝島。「JUN SKY WALKER(S)と青春ロック80'Sの大逆襲」

Cid_01081022213325_____d705idoc_2発売になったばかりの別冊宝島の「音楽誌が書かないJポップ批評56/JUN SKY WALKER(S)と青春ロック80'Sの大逆襲」で原稿を書いています。完成した本が送られてきました。シリーズ56冊目なんですね。

Cid_01081022213407_____d705idocom表紙を見てビックリ!うわっ!「松本きより」の名前がデカく表紙に書いてありました!

そして本をめくってみて、さらにビックリ!!

巻頭数ページだけがカラーページなんですが、にゃんと、そこに松本きよりのテキストがオールカラー4pで掲載されてました。

Cid_01081022213455_____d705idocom提出した80年代のいろんな資料も満載です!

どういう経緯で音楽ライターになったか?当時は毎月ジュンスカの取材をやってたんだけど、そのエピソード。そして週5日はライブを観に行ってた当時のスケジュール帳や原稿料の一覧など・・・眠ってた資料大放出。

本全体をまだ読んでないんだけど、懐かしいような、再び新鮮って感じ。ジュンスカの曲が青春の1ページだった人や、80年代の青春ロックと言われるバンドに興味のある方など、面白く読めると思います。

そして今回、表紙に大きく名前まで書いてあった「松本きより」・・・自分自身なんだけど、なんて言うんでしょう、ものすご~く客観視してるトコがあって、松本きよりって音楽ライターは自分のことなんだけど自分じゃないみたいな感じで捕らえてるトコがあって、なかなか上手く表現できないんですけどね、80年代後半のバンドブームの中で、松本きよりはある役割を果たした1つのアイコンだったんだな、なんて思ってるんですよ。

そしてその経験は私にたくさんのすごく幸せな体験を与えてくれて、今回別冊宝島がピックアップしてるジュンスカが、若く輝いてた時間をリアルタイムで見てこれたり、当時の様子や話を聞きたがってる人たちが大勢いるという2008年の現実も、嬉しく感じているんです。

ホント毎日駆け回っていたあの頃。輝いてた日々。その延長上に今があるんだなぁ、って思います。だから、言ってることやってること、自分を形成するベーシックな部分や考え方が、あの頃と今で変わっていないんです。

ジュンスカもメンバー全員音楽業界の中で頑張って今日まで続けてきてるからこそ、再び集まる機会に恵まれたんだと思う。音楽から離れてしまったメンバーがいない奇跡が、再び熱狂のシーンに自らを立たせてくれているんだと思う。そんなミュージシャンも、そして自分も、なんか誇らしい!って素直に言える気分デス。

2008年10月23日 書籍・雑誌 |

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コメント

さっそく仕事帰りに購入しました。
なんといいますか、kiyoriさんの原点を見せてもらった気がします。
またこうやって読んでるとすごい人なんだなと感心しましたね。

投稿: ロボコン | 2008/10/23 21:15:37

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