2008年11月10日 (月)

浅野いにお。

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日曜日の昼下がり、札幌GREEN-fmの番組「キヨッチーの東京は晴れなのら~!」の生放送。カレコレ32回目の放送。番組を始めた当初は、どうなることかと不安いっぱいだったけれど、最近は、なんとか自分達らしさが出せる番組になってきたなぁ~と思う今日この頃。

番組の中でキヨッチー=kiyori&mitctyは、毎週トレンド情報を独自の視点でお伝えしています。コンビニの新作のお菓子だったり、映画、コミック、ゲーム、DVD、東京のトレンドスポット、イベント、都市伝説などなど。

番組終了後、ミッチーと「最近読んだコミック」についてオシャベリ。ミッチーは「NARUTO」の大ファンで、最新刊を読んだ、と。NARUTOの魅力を熱く語り、kiyoriにも読め、と1~10巻をわざわざ持って来て、置いていった。アハハ。ま、こういう機会がなきゃ、「NARUTO」を読むこともないだろうから、トライしてみます。

そしてkiyoriが最近読んだオススメ漫画家は・・・浅野いにお

「おやすみプンプン」①~③巻と、「世界の終わりと夜明け前」を読んだんだけど、浅野いにお・・・この作家そーとーヤバイ。恐るべき才能!

描かれている世界は、想像の世界で、現実とは違うコミックの中の出来事なのに、切なくてリアルで、これは紛れもなく今だ!今を描いている!って信じれる何か強烈な感情が胸に突き刺さってきて、痛い痛い痛い痛い・・・。可笑しくて滑稽で一生懸命で残酷で・・・こういう果てしない未知のセンスを作品として見せられてしまった日には、自分がいかに想像力も才能もない普通の人間であるかを思い知ることになり、でも、私だったら表現出来ない「今の先」を見せてくれる才能に出会えたことを、ものすごく嬉しく思うのです。

「おやすみプンプン」の帯には、羽海野チカ、銀杏ボーイズの峯田、伊坂幸太郎など、「今」を表現する第一人者たちが賞賛のコメントを寄せている。

なんだかよくわからないけど、ドキドキが止まらなくなって、明日何しよう、みたいなことを真剣に思い巡らしてしまうみたいな作品。想像と現実とのボーダーラインがいつの間にか消えて見えなくなったしまったような、不安で、でも好奇心いっぱいの自分に戻っていくような感覚。

大推薦デス。

2008年11月10日 書籍・雑誌 |

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