2009年1月16日 (金)

映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」試写part2

試写を観てからブログにアップするまでに気持ちの整理の時間を置くことが多いのに、昨日はなんか1日中気持ちが高揚してたので、試写を観てきてすぐに、勢いで書いた。・・・ら、印象に残ってる登場人物の説明だけでしたね(苦笑)。まぁまぁ、そんなもんです。

今日ぼやぁ~と思い出したことがいくつかあるので追記です。

この作品はコミックの時から、1970年代に対するものすごい執着というか、オマージュを感じますよね。1970年代のカルチャー・アイコンが、作品の中にも散りばめられています。そしてその1つ1つは、観る人によっては、ものすご~く懐かしいものだったり、何か思い出のエピソードと重なってたりと、想像を膨らませます。

第2章でいえば、、、「トヨタ2000GT」、「鉄人28号」、「日清カップヌードル」、「スプーン曲げ」、「バッハハ~イ!」などなど。どれか思い当たりますか?物語とは直接関係ないシーンにこうしたカルチャー・アイコンは散りばめられているんだけど、時代感とかギャップの演出に役立ってます。サダキヨが愛車のミラーに鉄人28号のマスコットをぶら下げてて、それを小泉に「ガンダム?」とか言われて、怒ってみたり(笑)。

車好きなら、トヨタ2000GTとか、スカイラインGT-Rの登場にドキドキするんだろうなぁ~なんて思いながら観てました。

日清カップヌードルは、角田が漫画描きながら食べてましたね。漫画描ける風に見えました(笑)。

「バッハハ~イ!」って何だろう?聞いたことあるような気もするけど・・・と、終了後資料を見ると、かえるのケロヨンのセリフらしい。なるほど。

映画のエンドロールにね、膨大な人数の名前が連なっているんです。邦画でここまでの人数が製作に関わってる作品って、過去にあったのかしら?と思うほど、ハリウッドの洋画並みにエンドロールのクレジットの量は膨大でした。ロケ地も、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ローマ、北京・・・。

物語の中の悲しいエピソードの1つに、ニューハーフのブリトニーがあります。この辺はコミックと同じです。で、ブリトニー役の荒木宏文、頑張ってたなぁ。マライアを前田健が演じてたけど、彼がニューハーフを演じるのとは意味が違う気がしたから。だって彼は普段、女装やってないよね!?という意味で、頑張ってた。

あぁ、そうだ。上手く言えなかったんだけど、この物語は、とにかく登場人物が多くて、それぞれの人生のほんの一瞬に光があたって映画になってるんだけど、それ以外の時間にもその人物が生きてる様子が想像出来たりするところが、スゴイな、と。だから、第2章は前回から急に15年を経ているのに、その15年の間にも、それぞれの人生があったんだなぁ、、、と想像出来る幅があるので、突然老けているヨシツネが現れても、違和感なく物語りに入っていけました。

2009年1月16日 映画 |

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