2009年1月16日 (金)

「人生にチャンスは少ない」

ディカプリオ主演で、もうすぐ公開される映画「レボリューショナリーロード」の中のセリフ。

「人生にチャンスは少ない。 気がつけば平凡な人生を送ってる」

確信を突いてる言葉だなぁ・・・と思いました。結婚したり、子供が生まれたりしたら、それを理由にして、自分がずっと夢に描いていたことを諦めてしまうのか!?とケンカするシーンもあります。出会った頃、女性は女優になりたいと言っていました。いつの間にか都会から離れて暮らすことになり、、、ストレスが衝突に。

《夢》ってホント、やっかいですね。。。

夢が変わっていく人や、夢を諦めることが出来る人、夢を手にして第2の人生に移れる人は、違うのかもしれないけど、大抵の人は、夢にはなかなか手が届きません。でも、絶対届かない、とまで思えないのが現代の落とし穴って気もします。もしかしたら・・・って、期待してしまうことの落とし穴。

公開中の映画「ノン子36歳(家事手伝い)」の主人公ノン子も、東京でタレントとして仕事はしていたものの、結局それで食べていけるまでにはなれず、挫折して実家へ帰った。気がつけばスポットライトなんて関係ない平凡な人生を送ることになった自分自身に、なかなか納得がいかないから、次の人生に進めない。

こういうの、クリエイティブ系職業やアーティスト系の人に、特に多いと思う。人生の中の数少ないチャンスをモノにして、上に行ける人は本当に少ない。チャンスを見過ごしてしまったり、待ちの姿勢でいるうちに年齢だけ増えていって、次第に臆病になっていったり。そして気がつけば平凡な人生を送ってる。。。

《誰か》が現れて、自分の才能を高く評価してくれて、押し上げてくれる・・・なんてことは起こらない。だから、後悔しないためにも、自分から動いて、少ないチャンスが少しでも増えたらいいなぁ。

今年は「初めまして」と挨拶する機会が多くなるように!自分から動こう!・・・と思うのでした。

2009年1月16日 映画 |

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