2009年2月28日 (土)
side b 最終号。(4) 色校。
デザイナーと、印刷屋さんの「side b」担当者と、最終チェックをします。
色味の確認では、「発色が浅い」とか、そういう会話です。特にside bで使用している紙質が、インクを吸い込みやすいタイプなんですね。そうすると、やんわりとした発色になるんです。カフェページなんかの雰囲気にはピッタリです。が、ビビットは発色が出しにくいんですね。一長一短。そういう部分で、確認に余念なく、と。
画像の見開きは、左ページが目次。右が特集ページの扉ページです。目次ページには、先日インタビューした夕輝壽太クンの執事姿も!
今回のテーマは「LET'S GET GOING!」。扉ページでは、過去のside bの特集記事で使用した画像がコラージュされています。それを見ながら盛り上がる!
kiyori「ここで、キノコの画像使うなんて思わなかったよォ!」、デザイナー「いや、もっと使おうかなと思ったんだけど(笑)」、印刷担当Sさん「この、ピアノって何でしたっけ?」、kiyori「vol.10ですよ!ピアニストが熱いってミニ特集。この号、森山未來インタビューが好評で、完売したからよく覚えてる」。
「うわぁ、ロンドンもある!懐かしい」---創刊当初は、ロンドンでライターをやっている友達から、毎回ロンドンの最新情報を届けてもらっていたんですよね。フェインランド、札幌、猫カフェ、坂道、デザイン家電、パン屋さん、アイスクリーム、コーヒー、スパ、チョコレート・・・本当にいろんな取材してきました。
2002年夏から製作を始めて、創刊したのが秋。そこから2009年の現在まで、7年。フリーペーパーで7年続くって、意外にないんですよ。3年くらいでフェードアウトしてしまうものが多いと思います。「side b」は、デザイン性も評価が高く、フリーペーパーの優れたデザインを紹介する本に、2回も掲載されました。
さ、side bの打上げは、どこでやりましょうか!
また、このメンバーで集まって、仕事しましょう!
---「side b」最後の色校チェックは、そんな楽しい会話が、いつまでも続きました。
2009年2月28日 特集 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

