2009年2月23日 (月)

映画「ホノカアボーイ」試写

ハワイ島の北。のんびりしたホノカアの町。時間がゆっくり流れていく。町の映画館。売店に並ぶおいしそうなお菓子マラサダ。主人公レオが、この町で出会った不思議なお婆さんビーさん。

町を流れる風と、切ない恋と、ごはん。

作品全体の雰囲気は、、、「かもめ食堂」と「めがね」、みたいな癒し系。

レオが過ごした短い間に、彼の心を動かした人や食べ物・・・。やっぱり好きな人たちと一緒に食べる料理は、おいしさが2倍にもなるってことだね。

1人で出来ることはずっと1人分だけど、2人で出来る事は2倍以上の、3倍になることもある----とは、kiyoriの仲良しのカメラマンが最近言ってた言葉。この映画って、そんなことをふと思い出させます。レオはたった1人でホノカアにやって来たけど、出会った人から得られた気持ちは、ものすごく彼を成長させ、オトナにしてくれたんだと思う。

主演の岡田将生。スクリーンでの活躍が目立ちますね。「魔法遣いに大切なこと」、「ハルフウェイ」、「重力ピエロ」・・・。

で、ふと思ったのですが、映画「ハルフウェイ」で、地方の高校から、早稲田大学(東京)を受験しようと思っていたら、彼女に、「東京へ行って欲しくない」と言われてしまう、地元の大学を受験する~と変えてみたりする。かつて彼が演じた「天然コケッコー」の男の子も、同級生の彼女に、一緒の高校へ行こう!と言われて、上京するのをやめた。そういうシチュエーション---地方から東京の学校を受験しようとしてたけど、付き合ってる彼女に「イヤ」と言われて、志望校を変える男の子----が、似合う日本一だね、今のところ!(笑)いや、そんなこと言われても、本人嬉しくないと思うけど・・・。

でもね、そういうちょっと受け身な感じのイメージなのかしらね、岡田将生という俳優は。今回の「ホノカアボーイ」も、周囲に溶け込んで、流れていってるもんね。

彼の作品選びのセンス、なかなか気になるところです。まだまだいろいろ隠してそうな気がする(笑)。次、どんな映画出るのかな。

2009年2月23日 映画 |

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