2009年3月 1日 (日)

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」試写

「チーム・バチスタ」のシリーズ映画化、というワケで、バチスタ事件から1年後の同じ病院が舞台です。差出人不明の内部告発文書「救命救急の速水センター長は、医療メーカーと癒着している」が届くところから、物語はスタート。

映画の後、ドラマで、伊藤淳史+仲村トオルのコンビによる同タイトル作品を見ているので、再び映画に戻って、こちらは阿部寛+竹内結子の組み合わせだったことを思い出して、なんか不思議な感じ。こんなに田口先生(竹内)ダメダメなキャラだったっけ!?

前作は、手術室で何が起こったか?ということがポイントだったので、バチスタ手術の模様が描かれていた。今回は、救急救命とはいえ、問題は医療メーカーとの癒着、だったので、趣がちょいと違う感じ。

後半、大勢の怪我人が緊急で病院に運ばれくるシーンで、対応する先生に、バチスタのメンバーだった佐野史郎と玉山鉄二がチラッと見れるんだけど、おぉ!やっぱり同じ病院に今もいるのね、という嬉しい再会感覚(笑)。

果たして、告発文の真相は・・・?

謎を解くために、再び田口・白鳥が動き出す。

と、ここまでまだ名前を出してませんでしたが、告発文に書かれた速水センター長(堺雅人)が、物語の中心です。いい役ですね。始まりが、数年前の事故をモノクロで回想するシーンから、、、なるほど、だからモノクロね。でも、冒頭から、おや?と、kiyoriは気づきましたよ。タイトルの答えが。堺雅人・・・見る人によって感じ方は違うと思うけど、なかなかセクシーでした。でも女性との絡み・・・ってほどでもないけど、ギコチない感じが不思議です。

堺雅人の演じた役で、「篤姫」や「ジャージの二人」は、ふにゃっと脱力系の部分を魅せたけど、「クライマーズ・ハイ」はピリピリして鋭い役。今回はどちらかと言えば、後者。目力すごいです!

物語の中で、ドクターヘリが出てくるんですが、山下智久主演のドラマでドクターヘリの仕事の様子を知るようになってから、なんかアチコチでドクターヘリが刷り込まれてくるような気がするんですよね。何かどこかで意図されてるんでしょうか。

そうそう、野際陽子、尾美としのり、貫地谷しほりなど、、、脇を固める俳優陣が演技派揃いなので、ホント安心して楽しめる作品です。時間の過ぎるのが早く感じました。

2009年3月 1日 映画 |

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東城大学付属病院の窓際医師・田口公子は、院内倫理委員会の委員長に任命されてしまった。 さっそく一通の告発文書が届く。 「救命救急センターの速水センター長は医療メーカーと癒着している。 看護師長は共犯だ。」 告発された医療メーカー支店長が院内で自殺。 高階院長から調査を命じられた田口。 ≪シロか、クロか…?≫ 人気医療ミステリー第2弾。... [続きを読む]

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